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ニュースアメリカ本土

米住宅ローン金利7.28%に上昇(10月1日)

執筆 編集部

建物模型と資料を広げ、虫眼鏡で情報を確かめる様子のイラスト
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米国の政府系住宅金融機関フレディマックは2026年10月1日、週次の住宅ローン金利の調査(PMMS)を公表しました。30年固定の平均は7.28%。前週の7.03%から0.25ポイント上がり、2週続けて7%台です。

30年固定・15年固定の金利

種類今週(10月1日)前週(9月24日)1年前
30年固定7.28%7.03%6.34%
15年固定6.60%6.42%5.55%

同社の過去データで見ると、30年固定が7.28%を上回ったのは2023年11月22日(7.29%)が最後で、今週はそれ以来の高さです。上げ幅の0.25ポイントは、9月に入ってからの週次で最も大きくなりました(9月10日6.76%→17日6.95%→24日7.03%→10月1日7.28%)。

調査は、毎週木曜に、前の木曜から水曜までに受け付けた住宅ローンの申込みの金利を平均したものです。

投資家にとっての意味(編集部)

  • ローンを使って買う人:9月3日の6.71%から4週で0.57ポイント上がりました。借入額が同じでも毎月の返済は増えるため、家賃で返済をまかなえるかをDSCR(家賃収入が返済の何倍あるか)で計算し直すと、余裕の大きさが分かります。
  • 売る人:買い手の返済の負担が重くなると、買い手の数や価格の交渉に響くことがあります。9月以降の契約件数・販売件数の統計で影響を確かめます(8月分は中古住宅の契約件数)。
  • 数字の条件:これは全国の平均です。実際の金利は頭金・信用情報・物件の種類で変わり、非居住者向けのローンは条件が別です(日本の銀行で海外不動産のローンは借りられますか?)。4つの金利の指標の違いは米住宅ローン金利の指標の見方にまとめています。

出典

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補足情報

フレディマックの2026年10月1日公表の週次調査で、30年固定の住宅ローン金利は平均7.28%と前週の7.03%から0.25ポイント上がりました。2023年11月以来の高さです。15年固定は6.60%でした。

出典・参考

  1. Freddie Mac — Primary Mortgage Market Survey(2026年10月1日公表)(2026-10-02 参照)
  2. Freddie Mac — PMMS の過去データ(1971年以降、CSV)(2026-10-02 参照)