米国の住宅ローン金利、30年固定が平均6.95%に上昇(9月17日時点)。1年前は6.26%、15年固定は6.26%
米連邦住宅抵当公庫(フレディマック)が2026年9月17日に公表した週次調査で、30年固定の住宅ローン金利は平均6.95%となり、前週の6.76%から上がりました。1年前は6.26%でした。15年固定は6.26%。ハワイや米本土の物件でローンを使う人、売却を考える人にとっての意味を短く整理します。
執筆 編集部

この記事は、フレディマックの発表(一次情報)を要約したものです。
米国の政府系住宅金融機関フレディマックは2026年9月17日、毎週の住宅ローン金利の調査結果を公表しました。30年固定の平均は**6.95%**で、前週の6.76%から上がり、1年前の6.26%を大きく上回っています。
発表の内容
| 種類 | 今週(9月17日) | 前週 | 1年前 |
|---|---|---|---|
| 30年固定 | 6.95% | 6.76% | 6.26% |
| 15年固定 | 6.26% | 6.09% | 5.41% |
同社のチーフエコノミストは、市場が経済指標を消化する中で金利の変動が続いている、という趣旨のコメントを出しています。
投資家にとっての意味(編集部)
- ローンを使って買う人:月々の返済額が1年前の水準より重くなっています。返済の余裕はDSCRで計算し直すと見えます。
- 売る人:買い手のローンの負担が増えると、買い手の数と価格に影響します。売り出しから成約までの日数(DOM)の変化を見る局面です。
- **金利は毎週変わります。**この数字は9月17日時点で、翌週の公表で変わります。判断の際は最新の公表値を確かめてください。
出典
- Freddie Mac「Primary Mortgage Market Survey」(2026年9月17日公表)
- 関連記事:アメリカの賃貸物件の保険、日本の銀行で海外不動産のローンは借りられますか?
出典・参考
- Freddie Mac — Primary Mortgage Market Survey(2026年9月17日公表)(2026-09-23 参照)
- Freddie Mac ニュースリリース「Mortgage Rates Average 6.95%」(2026-09-23 参照)
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