本文へスキップ
Q&Aメキシコ

メキシコのカンクンとトゥルム、物件を持つならどちらを選ぶ?

執筆 編集部

地図と街区模型を俯瞰してエリアを比較するイラスト
目次を開く

短い答え

目的と、確かめられる情報の量で選びます。 どちらも海沿いの制限区域で、外国人は銀行信託で持ち、取得税は3%です。

カンクントゥルム
街の成熟度成熟。取引と管理の実績が多い近年急速に開発
借り手短期(ホテルゾーン)と長期(市街地)短期(民泊)中心
開発とインフラ整っている地区が多い上下水道・道路・電力の確認が要る
土地の権利の確認通常の手順共有地由来でないか、許可の確認に手間
価格の動き落ち着いた動き期待と供給の両方で振れやすい

目的別の考え方

  • 長期で安定して貸したい:カンクン市街地など、長期の借り手がいる地区。
  • 自分でも使い、空いた時期に民泊:どちらも可能だが、建物の規約と稼働の実績を確認する。
  • 値上がりを期待する:期待が大きい地域ほど、供給と許可のリスクも大きい。売るときの買い手を先に考える。

確かめること

  1. 同じ建物・地区の成約事例と実績の稼働(月別)
  2. 土地の登記と開発の許可(エヒードの物件の注意)
  3. 信託・取得税・公証人費用の見積もり(購入時の費用)
  4. ハリケーンの保険(ハリケーン・地震と保険)

関連

カンクンの不動産、トゥルムの不動産

よくある質問

初めてならカンクンとトゥルムのどちらが確かめやすいですか?

一般に、成熟した街で取引の実績が多いカンクンの方が、成約事例・管理会社・長期の借り手の情報を集めやすい傾向があります。トゥルムは開発が速く、土地の権利や開発の許可、インフラの確認に手間がかかります。どちらでも、同じ建物の実績で判断してください。

相談する

メキシコの購入費用や手続きについて、ご相談ください

「予算に合う国を知りたい」「契約前に何を調べればよいか」など、今気になっていることをお寄せください。編集部が内容を確認し、調べる項目や参考になる記事をメールでご案内します。相談は無料。物件の勧誘は行わず、提携エージェントのご紹介はご希望の場合に限ります。

メキシコの購入費用・進め方を相談する
  1. フォームから送信(名前とメールアドレスのみ必須)
  2. 編集部が内容を確認し、メールで返信します
  3. ご希望があれば、提携エージェントへの取り次ぎをご案内します(共有はご本人の希望を確認したうえで)

本サイトはエージェント向け集客支援を事業とする株式会社Sumieが運営しています。ご紹介先から報酬を受けることがありますが、ご相談の内容や判断に影響しないよう運営しています。

補足情報

カンクンとトゥルムは、どちらもキンタナ・ロー州の海沿いのリゾートで、外国人は銀行信託で持ち、取得税はどちらも3%です。違うのは、街の成熟度、長期の借り手の厚さ、民泊への依存、開発の速さとインフラ、土地の権利の確認の手間です。目的別の考え方を整理します。

出典・参考

  1. ベニート・フアレス市(カンクン)財政法 — 不動産取得税3%(2026-10-01 参照)
  2. トゥルム市 財務局 — 不動産取得税(ISABI)の申告様式(2026-10-01 参照)