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用語

パンチリストとは:引き渡しの前に見つけた不具合の一覧。作り方と、修理の確認まで

パンチリストは、新築や改装の引き渡しの前に、買主・所有者が見つけた不具合や未完成の箇所を一覧にしたものです。開発会社や施工業者に渡して修理してもらい、再検査で確認します。作り方、写真の撮り方、修理の確認までの流れを説明します。

執筆 編集部

引き渡し検査でタイルの不具合を記録するイラスト
引き渡し検査でタイルの不具合を記録するイラスト。テーマを説明する架空のイメージであり、実在の街・物件・書類を示すものではありません / AI生成イラスト

定義

パンチリスト(Punch List)は、新築や改装の引き渡しの前に見つけた不具合・未完成の箇所の一覧です。ドバイなどでは同じ作業をスナッギングと呼び、一覧をスナッグリストといいます(スナッギングとは)。

作り方

内容
番号通し番号
場所部屋・壁の面・設備
内容何がどう悪いか(例:窓のすき間から風、床のタイルの浮き)
写真近くと、場所が分かる引きの2枚
期限修理の予定日
確認修理後の再検査の結果

流れ

  1. 引き渡しの前の検査で一覧を作る。
  2. 開発会社・施工業者に書面で渡し、修理の予定を確かめる。
  3. 修理の後に再検査し、一覧の確認欄を埋める。
  4. 残った項目は、受け取りの書類に記録する。

投資家に関係する点

  • 日本から立ち会えない場合、専門の検査業者や管理会社に一覧の作成を頼めます。
  • 貸す予定なら、借主の入居の前に修理を終えておくと、入居後の苦情と空室を減らせます。

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