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用語

ノタリオ・プブリコ(メキシコの公証人)とは:売買証書の作成、権利の確認、税の計算、登記まで担う法律家

メキシコの公証人(ノタリオ・プブリコ)は、州から任命された法律家で、不動産の売買証書の作成、登記簿の確認、取得税や売主の所得税の計算と納付、登記の申請まで担います。米国の署名証明だけの公証人とは役割が大きく違います。選び方と依頼するときの確認点を説明します。

執筆 編集部

建物模型と資料を広げ、虫眼鏡で情報を確かめる様子のイラスト
資料を読み、条件を確かめる。海外不動産を判断するための情報整理

定義

ノタリオ・プブリコ(Notario Público)は、メキシコの州から任命される法律家で、公的な証書を作る権限を持ちます。不動産の売買では、売買証書の作成、登記簿と負担の確認、税の計算と納付、公的登記所への登記までを担います。

投資家に関係する点

  • 米国の公証人(署名が本人のものかの証明が中心)とは違い、取引の中身に深く関わります(公証人の国ごとの違い)。
  • 費用は州の料金表と取引額で決まります。見積もりに何が含まれるか(登記料、証明書の取得、税の計算)を確認します。
  • 売主・業者が紹介する公証人だけでなく、自分で選ぶことも検討します。土地の種類(共有地でないか)や開発の許可の確認を依頼します。
  • スペイン語が分からない場合、署名のときに通訳の同席を求められることがあります。

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