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解説ベトナム

ホーチミンのエリア別ガイド:1区、2区(トゥードゥック市・タオディエン)、7区(フーミーフン)、ビンタン区

ホーチミン市は区ごとに借り手と価格が違います。中心の1区、外国人居住地のタオディエン(旧2区)、日本人・韓国人が多いフーミーフン(7区)、高層コンドが集まるビンタン区。借り手、価格帯、供給、注意点を整理します。

執筆 編集部

地図と街区模型を俯瞰してエリアを比較するイラスト
地図と街区模型を俯瞰してエリアを比較するイラスト。テーマを説明する架空のイメージであり、実在の街・物件・書類を示すものではありません / AI生成イラスト

この記事で出てくる言葉

言葉ざっくりいうと
トゥードゥック市旧2区・9区・トゥードゥック区を統合した市(ホーチミン市の中の市)
メトロ1号2024年末に開業した都市鉄道。沿線の評価が変わった
外国人枠1棟で外国人が持てる上限(30%)詳しく

先に結論

  • 外国人・駐在員の借り手が厚いのはタオディエン(旧2区)と1区。日本人・韓国人はフーミーフン(7区)。
  • ビンタン区・トゥードゥック市は高層コンドの供給が多い。メトロ沿線の評価は上がったが、供給も集中。
  • ベトナムは外国人枠30%50年の所有期限が前提(ピンクブックと50年)。エリア選びの前に権利の形を理解する。

エリア別

エリア性格主な借り手注意
1区中心業務地区。ホテル・商業外国人ビジネスパーソン供給が少なく高価格。築古が多い
タオディエン(トゥードゥック市)外国人居住地。国際学校・飲食欧米系駐在員家族家賃は高いが供給も増加。洪水・冠水の履歴
フーミーフン(7区)計画都市。日本人・韓国人が多い日系・韓国系駐在員家族成熟した街で築古が多い。中心部への渋滞
ビンタン区高層コンドの集積。ランドマーク若い高所得層、単身の外国人供給集中。管理費が高め
トゥードゥック市(旧9区側)メトロ沿線の開発地現地の会社員開発途中。完成時期の遅れ
4区・ゴーバップ区中心近くで価格が手頃現地の実需外国人向け供給は少ない

確認すること

  1. そのプロジェクトが外国人に販売できるプロジェクトか、枠が残っているか(書面)
  2. ピンクブックの発行状況(未発行の物件が多い)
  3. 実際の成約家賃と稼働(同じ建物)
  4. 洪水・冠水の履歴(雨季)
  5. 出口:残存期間と、ベトナム人に売れる価格帯か

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よくある質問

ホーチミンで外国人が買えるエリアは決まっていますか?

エリアではなく、外国人への販売が認められたプロジェクト単位で決まります。人気エリアの新築プロジェクトでも、外国人枠(30%)が完売していることがあります。買える物件はデベロッパーに書面で確認してください。

出典・参考

  1. ベトナム建設省・ホーチミン市不動産協会(HoREA)— 市場報告(2026-09-23 参照)

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