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コンドテルとは:ホテルのように運営されるコンドミニアム。利回りの見方と注意点

コンドテルは、区分所有の部屋をホテル運営会社が観光客に貸し、所有者に収益を分配する仕組みです。「利回り保証」型の商品もありますが、運営会社の信用、閑散期、手数料の割合、自分で使える日数の制限などを確認する必要があります。

執筆 編集部

賃貸住宅の室内に置かれた鍵と点検票、工具のイラスト
賃貸住宅の管理・点検・修繕をモチーフにしたイメージイラスト / AI生成イラスト

定義

**コンドテル(Condotel)**は、コンドミニアムの部屋を所有者が買い、ホテル運営会社がまとめて観光客に貸し出し、収益を所有者に分配する仕組みです。セブ、パタヤ、バリ島、ドバイなどのリゾート地に多くあります。

投資家に関係する点

  • 収益は運営会社の集客力と手数料で決まります。売上の3〜5割が運営側の取り分になる契約も珍しくありません。
  • 「一定期間の利回りを固定で払う」型の商品は、その期間が終わった後の収益と、運営会社が約束を履行できるかが問題になります。約束の裏付け(運営会社の財務、契約の内容)を確認します。
  • 自分で使える日数が制限されることが多い。
  • 閑散期・災害・感染症などで稼働が落ちると、収益は大きく減ります。
  • 通常のコンドとして自分で貸す(長期賃貸に切り替える)ことができるかは、契約と管理規約で決まります。出口(売却)の買い手も限られがちです。

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