ドバイ不動産は下落している?取引件数と価格の推移【毎月更新】
ドバイ土地局が公開する取引データから、住宅の売買件数と価格の推移を毎月同じ方法で集計します。「下落」「暴落」と言われるとき、何がどれだけ動いたのかを数字で確かめるための定点ページです。
今月の結論
データ準備中です。このページは、ドバイ土地局(DLD)が公開する取引データを毎月同じ方法で集計して更新します。初回データの投入後に公開します。集計方法は下記のとおりで、投入前に公開しておくことで、後から方法を変えていないことを確認できるようにしています。
「下落」という言葉を数字で確かめる
相場の言葉には主語がありません。「下落」が、取引件数なのか、平均単価なのか、特定エリアの高級物件なのかで意味は変わります。このページでは件数・総額・単価の中央値を分けて示します。読み方は価格チャートの読み方で説明しています。
集計方法
- 出典:ドバイ土地局(Dubai Land Department)の公開データ「Real Estate Data — Transactions」。ライセンス契約が必要な民間指数は使いません。
- 対象:住宅(アパートメント・ヴィラ)の売買(Sales)。抵当・贈与は除きます。
- 指標:件数、売買総額(AED)、平方フィート単価の中央値。平均ではなく中央値を使うのは、超高額物件の影響を抑えるためです。
- 更新:毎月初旬に前月分を追加。過去の数値は遡って変えません。訂正がある場合は修正履歴を残します。
- 為替:AED は米ドルに固定(1USD=3.6725AED)。円換算は示しません。円で見た価格はドル円レートで動くため、読者が自身の前提で換算できるよう AED のまま掲載します。
投資家が見るべき3つの指標
- 件数の方向:価格より先に動きます。件数が減ってから価格が下がる、という順番が多い。
- 単価の中央値:平均は高級物件に引っ張られます。自分が検討する価格帯の中央値を見る。
- 新規供給:引き渡しが集中する時期は賃料が下がりやすい。オフプランを検討するなら完成予定年の供給量を見る。
データの利用について
このページの集計値は、出典として「海外不動産.com(CROSSLAND)」とこのページのURLを明記いただければ、引用・転載いただけます(CC BY 4.0)。元データはドバイ土地局のものです。
出典・参考
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